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の最上級の印 それが ArigatoMax
ArigatoMaxは夢実現を応援する人・される人の「ありがとう」を表す世界ツールです。
まずその中心に据えるのはトップクリエイターによる日本発エンターテイメントプロジェクトと新しいエコノミーシステムです。
独自のエコノミーシステムによって、エンターテイメント市場のグローバル化やブランド力向上を実現します。
そして世界グローバルマーケットにおける「Arigato」ファンを中心にエンターテイメントファンコミュニティーと独自エコノミーシステムを融合させ、エンターテイメントを通じて地球の楽しさに貢献していきます。
事業内容
ArigatoMaxプロジェクトではエンターテイメントをはじめとしたプロジェクトに対して、クリエーターと支援者が共に創り上げるエコノミーシステムを提供します。
従来のシステムでは、エンターテイメントを無形財産として価値評価することが非常に困難であるため、制作現場における経営資源の配分や制作方針が独りよがりになりがちであることが現状です。
ArigatoMaxが提供する新しいエコノミーシステムの機能は資金調達に留まらず、民主主義によるエンターテイメント制作における基本的方針についても主導していきます。
メンバー
田中成和
Shigekazu Tanaka
Founder & CEO /
Film Producer
埼玉県川口市の鋳物屋の4代目として生まれ熱い職人気質を受け継ぎ単身渡米。1995年ハリウッド最高峰の南カリフォルニア大学映画学科を卒業。フィルムカメラマンとしてキャリアをスタート。その後、同校卒業生であるStar WarsのGeorge Lucasより「フィルム時代からデジタル時代の到来」を聞きプロデューサーに転向。ハリウッドにて日米映画界の本質的格差を目の当たりにし、その根源にグローバルなマーケット戦略とファイナンスの手法の必要性を痛感する。2007年米国でジュエリーデザイナーとして成功した友人Jason Arashebenの日本進出の協力を求められ、「株式会社ステシエジャパン」を創業。2018年デジタルマネー時代の羅針盤たる暗号資産指標を世に出すJDR. 株式会社を創業、2019年代表取締役に就任し現在に至る。2023年8月エンターテイメント制作会社KATを創業。カメラマンとしての代表作に石井竜也「安心しろよ」PVやBobson「Ewan McGregor ハーレー版」CM、全ポーランド・ワルシャワロケのJAバンク「支えあうオーケストラ」CMなど。
安藤 親広
Chikahiro Ando
Film Producer
愛知県日進市出身。明治大学商学部商学科卒。ROBOT入社後はCMプロデューサーとして数々のCMのプロデュースを手掛ける。その後、1995年に映画部へ異動し、『7月7日、晴れ』で映画初プロデュース。その後『踊る大捜査線
THE MOVIE』、『海猿』、『ALWAYS
三丁目の夕日』などの話題作をプロデュース。エグゼクティブプロデューサーとしては『永遠の0』『紙の月』などがある。2008年7月1日付けで執行役員 コンテンツ事業本部映画部部長に就任。2014年7月1日付けで取締役 常務執行役員コンテンツ本部本部長兼映画部部長に就任した。2020年4月1日付けでコンテンツ本部統括プロデューサー。2021年3月31日付けで退社。
2023年8月株式会社KAT代表取締役就任。